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フレッシュな学びを

先日、春のNSC合宿、医大生や鍼灸学生を中心とする中医学を学ぶ合宿に、いつもコモンで「女性のための東洋医学しゃべり場」の監修の成田先生と、講師をしてくださる衛藤先生にお声掛け頂き、美容師として初めて 最終日だけですが参加させて頂きました。

   受講生の中で唯一美容師として、40代女性として、母親としての立場から、自己紹介の時に個人的に医療へ感じる事や、一般の人の持つ不安や悩みなども少しお話しさせてもらいました。

  
学生さんからも「なぜお客様は美容師さんに あんなに心開くのでしょうか?」とか、「医療に対してどう感じてますか?」といくつか質問も頂きました。皆さんが 患者さんに寄り添った医療を大切にしようと、日々努力されてる事がよく分かります。 
お医者さんの免許があれば、鍼灸はやれるのだそうで、寝る前の自由な勉強時間に、鍼講座を鍼灸の先生より学ぶ 医学生の方の意欲の凄い事!  夜中というか朝方まで続いた学生さんも・・・さすが若い!

私は日が変わる頃にお布団へ!久しぶりに大部屋で女子だけで就寝  学生の頃を思い出します(笑)

 
 すごい数の漢方と書籍

これを参考に、最終日の午前中に症例検討の講座、患者さんのカウンセリングシートを元に診断名、処方する漢方を決めるまでをやっていきます。

さすがに私には難しいけど、医大生の方々の意見の飛交いを聞くのが とても興味深かった

こんな風に考えて診ていくんだなとか、どれだけの可能性を見出せるか?をいくつも考えて決断力を迫られる

みんな命を預かるプレッシャーの大きさが半端ないな〜  

午後には、大分こども療育センターで唯一の児童精神科医の三ヶ田智弘先生の

「発達障害・トラウマ治療最前線」のお話を聞く事が出来ました。

これについてはブログでは書ききれない程の内容で、

一つ言える事は 私達が準備をキチンとしてあげる事で、障害ではなく個性として自立が出来る可能性が大きくなる事

これはシュタイナー幼児教育の時も、個性として受け取って 先生や周りの子ども達も受け入れる感じだった

先生に生徒さんから質問された答えの中で、「知ってしまった責任があるんですよ」って先生はおっしゃってた

確かに知ってしまったことを、知らないふりでスルーすると罪悪感が出来る、それは人生の色んなところに影響してくる

だから、知ってしまった責任を自分たちなりにとっていく事が、また自分を成長させるのだなと・・

本当に先生としてという前に、地球に生きる人として、とても素敵な素敵な先生でした!

今回の合宿は、本当に貴重な体験

実行委員の皆さん、先生方 本当にありがとうございました!

こんなに素敵な医大生や鍼灸学生の皆さんがいらっしゃるという喜び、これからの医療への希望、そして私がやれる事、たくさん感じる事が出来ました。

  
これからの希望を胸に・・・